水泳前に服用可能なラミクタールのデメリットと予兆

ラミクタールは、本来のてんかんの治療を目的として服用する他に、うつ状態を解消するためにも使用されることがあります。
服用後に変化が生じたり、悪影響を及ぼすといったこともないので、水泳などのスポーツを楽しむ前に服用しても問題ありません。
今日においては、最も万能とされているラミクタールという薬ですが、当然デメリットも存在します。
安全性が高く、数ある薬の中でも安心して使用することができるラミクタールをより一層安心して服用するためには、デメリットについても理解しておき、予兆を見逃さないようにしましょう。
まず、知っておくべきなのが、ラミクタールは抗躁効果がほぼ無いということです。
ラミクタールは、抗うつの効果と再発の予防を目的として使用されます。
そのため、配合されている成分が比較的少なく、即効性が無いと感じる患者さんが多いのです。
このように即効性が感じられないほど成分が少ないが故に、副作用に悩まされることが無いのですが、すぐに効果を感じたい方には向いていないのです。
高い効果を得るためには、徐々に服用する薬量を増やしていく必要があるのですが、当然その間に症状が悪化してしまう可能性が高いです。
また、他の気分安定薬とラミクタールを併用して服用することも避けましょう。
他の気分安定薬と併用してしまうと、血中濃度が高くなりすぎてしまうので、気を失ってしまう可能性があるのです。
そして、ラミクタールに施されている味付けが逆効果になってしまうこともあります。
子供が飲みやすいように、人工甘味料を用いてブルーベリーの味が施されているのですが、こうした味付けが大人にとっては飲みにくいと感じてしまうのです。
さらに、薬価が高いということも予め知っておくと良いでしょう。

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